【安易な採用は危険!?】全館空調の導入に忍び寄る落とし穴を徹底解説
こんにちは。
YouTube担当の瀧口です。
毎日暑さや寒さが変わりますが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、そんな状況にピッタリな【全館空調】にまつわるお話です。
全館空調とは?
各部屋に一つ設置するルームエアコンとは異なり、
全館空調は1~2の装置により、建物全体の空調を管理するシステムです。
実は全館空調と一口に言いましても、色んなメーカーから商品が出ていることは覚えておきましょう。

全館空調のメリット
①家全体が快適な温度に
全館空調は基本的に24時間365日付けっぱなしです。
居室はもちろん、トイレや脱衣所なども快適な室温となります。
実際に全館空調を搭載したご家族からお話を聞いたところ「1年中同じ衣服や寝具を使える」とのことでした。
②ヒートショック現象の予防
室温差によって血圧が上下することで心臓や脳に負担が掛かる現象を指します。
最悪の場合、死につながる恐ろしい症状です。
実はヒートショック現象で亡くなる方は交通事故で亡くなる方よりも多いとされています。
全館空調のデメリット
①導入費用
ここが一番のハードルだと思います。
商品によって金額は変わりますが、基本的に導入に数百万円単位の費用が必要となります。
②家の性能について
家の快適性を示す気密性や断熱性が伴わないと、電気代のロスが大きくなります。
性能の数値が担保されない場合、導入は慎重になった方がいいかもしれません。
③維持コスト
これはルームエアコンでも同じですが、空調設備は10~15年で交換することが一般的です。
全館空調についても10~15年での交換になりますが、商品によっては交換に百万円単位での費用が必要になります。
④施工できるか
実はどの住宅会社でも施工できる訳ではありません。
導入できるノウハウや実績があるかは事前に確認しておきましょう。
結論として
導入費用や維持コストは必要ですが、建物全体での快適性やヒートショックの予防面を考えると、魅力も多数あることが事実です。
弊社は家自体の快適性能が高いので、全館空調なしでも暮らしやすさは抜群ですが、実は弊社は全館空調の施工実績もございます。
もし奈良や大阪(一部エリア除く)で全館空調を軸に置いた家づくりをお考えの場合、是非弊社にお任せください。
それでは今回はここまでです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました!