地盤改良が行われました!

2021/12/13(月) 家づくりのこと

 

こんにちは!設計の寺田です。

 

とある現場で地盤改良が行われましたー

 

 

「地盤改良」とは

住宅建設地の地盤が弱かった場合、建物を安全に支えるための地盤補強工事を行います。
住宅の基礎となる地盤を、適切な状態にする工事の事を地盤改良と言います。

 

地盤が弱いと、時間が経過するにつれ地盤沈下が起こり、建物が倒壊する危険性が高まります。

 

 

地盤改良にもいろいろ種類があります。

 


1.表層改良工法

表層改良工法は、セメントを使用して地表周辺を固める地盤改良工事のことで、地盤の軟弱な部分が地表から2mまでの浅い場合に用いられる工法です。
表層部の軟弱地盤部分を掘削し、セメント系固化材を土に混ぜて十分に締固めて強度を高めます。

 

 

 

2.柱状改良工法

柱状改良工法は円柱状に地盤を固めた改良杭によって建物を支える地盤改良工事のことで、軟弱地盤の深さが地中2~8mの場合に用いられる工法です。
地中に直径60cmほどの穴をあけ、良好な地盤まで掘ります。地盤を掘る過程で水を混ぜたセメントを注入して土と混ぜて撹拌し、円柱状の固い地盤を築くことで強化する仕組みです。

 

 

 

3.小口径鋼管杭工法

小口径鋼管杭工法は、鋼管で地中から建物を支える地盤改良工事のことで、地中30mまでの地盤補強が可能です。地中深くにある固い地盤に鋼管の杭を打って、建物を安定させます。
工事に掛かる日数も1~2日程度のため、短い期間で工事を終わらせたいという方にもおすすめです。また、小口径鋼管杭工法は狭小な土地など、重機を搬入しにくい場所での工事にも適しています。

 

 

 

その地盤の状態や、建てる建物によって方法を変えていきます!

ちなみに今回行われた改良は柱状改良です。

 

お家を丈夫に保つためには地盤が丈夫である必要があります。

そう思ったら地盤改良ってすごく大切ですね!

 


以上、寺田でした!

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